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父が亡くなった。誰も知らない一面があった。親族たちが泣いた笑った。人生の悲劇と喜劇が交じり合う。道教の葬儀がめずらしい。人の情があたたかい。心にしみる名作。
浜村淳(パーソナリティ/映画評論家)
たくさん泣いて少し笑って、前を見ながら振り向きながら、人は肉親の死を受け入れていくのでしょう。その心の綾が、とても美しくリアルでした。
俵万智(歌人)
人生とのお別れは誰にとっても一度きり。
心残りのないように送りたいわ。
今の日本人が忘れつつある心に気づかされました。
水無昭善(真院住職)言宗 祥炎山不動
父との記憶、昔暮らしていた台湾の情景が次々と蘇った。
別れの時だからこそ知る希有な時間を、優しい笑いと繊細な人間描写で紡いだ、新しい台湾映画!
砂田麻美(『エンディングノート』監督)
父ちゃんが死んだ!
だけどなぜか笑えます。
そして思い切り泣けます。
愛しい人との別れは
ほんとうにドラマチック。
田辺鶴瑛(女流講談師「ふまじめ介護」著)
大切な人を亡くした喪失感は、こういうカタチで癒されるのか・・・・。
台湾人ならではのユーモアとペーソス!見終わった後、また台湾に行きたくなった。
平野久美子(ノンフィクションライター)
台湾映画には日本映画といちばん共通した情感がある。笑いながら切なくなる。この作品がその見事な例である。
佐藤忠男(映画評論家)
台湾の歴史ある田舎町の1つ“彰化”を舞台にした見どころある台湾道教の面白い葬儀。台湾のどこにでもいる明るいオヤジが死に、その父親の温かみと面影をハートフルに回想する娘。
緩く明るい盛り上がりから徐々に父への思いが台湾語だからこそ、優しく伝わってきました。
岡田誠(「台湾を愛する会」代表)
※順不同